国の給付・手当です。月額 16,560円。受付は随時です。
旧称・別称: 障害児福祉手当、障害児福祉手当 【国・都制度】、障害児福祉手当(国の制度)
- 金額
- 月額 16,560円
- 対象
- 所得制限: あり
- 対象年齢: 16歳 〜 19歳
全国(東京都内はすべて対象)
- 締切
- 随時資格要件発生後に申請。償還払い・遡及には制度ごとの期限あり
- 窓口
- 各区市町村の担当窓口
- 未確認
- 申請方法は未確認です。公式サイトで確認する
あなたは対象?
- 本人・扶養義務者の所得が基準額の範囲内であること(所得制限あり)
所得の基準額
基準額は公式ページの記載を整理したものです。判定は必ず公式でご確認ください。
| 対象 | 扶養人数 | 限度額 | 算定基準 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| applicant | 0 | 3,758,000円 | 本人の前年中所得。給与収入目安5,372,000円。6人目以降は1人380,000円加算 | 特定扶養親族等1人につき250,000円、老人扶養親族等1人につき100,000円を限度額に加算 |
| applicant | 1 | 4,138,000円 | 本人の前年中所得。給与収入目安5,848,000円 | — |
| applicant | 2 | 4,518,000円 | 本人の前年中所得。給与収入目安6,324,000円 | — |
| applicant | 3 | 4,898,000円 | 本人の前年中所得。給与収入目安6,776,000円 | — |
| applicant | 4 | 5,278,000円 | 本人の前年中所得。給与収入目安7,198,000円 | — |
| applicant | 5 | 5,658,000円 | 本人の前年中所得。給与収入目安7,620,000円 | — |
| household | 0 | 6,287,000円 | 配偶者・扶養義務者の前年中所得。給与収入目安8,319,000円。6人目以降は1人213,000円加算 | 老人扶養親族1人につき60,000円を限度額に加算(所定の要件あり) |
| household | 1 | 6,536,000円 | 配偶者・扶養義務者の所得。給与収入目安8,586,000円 | — |
| household | 2 | 6,749,000円 | 配偶者・扶養義務者の所得。給与収入目安8,799,000円 | — |
| household | 3 | 6,962,000円 | 配偶者・扶養義務者の所得。給与収入目安9,012,000円 | — |
| household | 4 | 7,175,000円 | 配偶者・扶養義務者の所得。給与収入目安9,225,000円 | — |
| household | 5 | 7,388,000円 | 配偶者・扶養義務者の所得。給与収入目安9,438,000円 | — |
| applicant | — | 3,758,000円 | 扶養親族0人の場合の本人所得限度額(令和8年8月1日適用の新基準) | 国制度。江東区心身障害者福祉手当と同額の本人限度額 |
| household | — | 6,287,000円 | 扶養親族0人の場合の配偶者・扶養義務者所得限度額(令和8年8月1日適用) | 20歳未満の児童では児童本人でなく最も所得の高い扶養義務者の所得で判定する |
申請の流れ
公式ページで最新の条件を確認する
制度の内容は変更されることがあります。申請の前に公式ページで最新の条件をご確認ください。
申請する
各区市町村の担当窓口にご確認ください
期限を確認する
随時受付しています
この制度について
新宿区・江東区による個人向けの現金給付。対象は【年齢要件】20歳未満の児童 【障害要件】精神または身体に重度の障害を有するため、日常生活において常時の介護を必要とする…。上限16,560円・月額・16〜19歳・所得制限あり。随時(資格要件発生後に申請。償還払い・遡及には制度ごとの期限あり)、窓口は各区市町村の担当窓口。
お住まいの地域での確認
このページは東京都全体での内容です。お住まいの区市町村での金額や窓口は、 その自治体のページからご確認ください。
お住まいの街のページへ移動する
お住まいの区市町村を選ぶと、その街の障害者・障害児の制度一覧へ移動します
注意点
所得制限の新基準は令和8年8月1日から、都の手当は令和7年11月1日基準
令和8年度に最も注意すべきは、江東区心身障害者福祉手当および国の障害児福祉手当の所得制限基準が令和8年8月1日から新基準に適用移行された点。扶養親族0人の場合、江東区心身障害者福祉手当の本人所得限度額は3,758,000円。障害児福祉手当は本人限度額3,758,000円、配偶者・扶養義務者限度額6,287,000円で、扶養親族が1人増えるごとに段階的に引き上げられる。一方、東京都の重度心身障害者手当は令和7年11月1日からの適用基準(扶養0人で3,661,000円等)を使っており、制度ごとに基準額も適用開始時期も異なる。昨年『所得オーバー』で却下された世帯でも新基準では対象になる可能性があるため、基準改定のタイミングで再申請を検討すべき。
障害児福祉手当は公的年金を受けていると受給できない。施設入所も除外
障害児福祉手当(月額16,560円)は、障害者支援施設や障害児入所施設等に入所している場合、または障害を支給事由とする公的年金等を受給している場合は受給できない。さらに本人・配偶者・扶養義務者の所得が限度額以上でも支給停止。20歳前に障害基礎年金を受けられるようになると、手当は止まる関係にある。
所得判定は児童本人でなく扶養義務者(最も所得の高い保護者)
20歳未満の児童を対象とする手当では、所得の判定は児童本人ではなく『配偶者または扶養義務者(世帯の中で最も所得の高い保護者等)』の所得で行われる。共働き世帯の場合、世帯合算ではなく主たる生計維持者の所得から医療費控除などを差し引いた額で判定される。この仕組みを知らないと、夫婦の収入を足して『どうせ制限オーバー』と諦めてしまうが、実際には合算されないうえ医療費控除等を控除した後の額で判定されるため、控除後の計算で対象内となるケースがある。障害児を育てる世帯は医療費控除額が大きくなりやすいので、申請前に控除後の所得額を必ず計算し、境界線上でも障害者支援課へ申請することが損失回避になる。
障害児福祉手当と遺児手当は本軸の資料では数値が未確認
本レポートでは、障害児福祉手当、および交通遺児等手当・災害遺児手当について、江東区の令和8年度基準の公的資料から具体的な年齢要件、支給金額、所得制限等の数値を検証できなかったため、厳密を期して『未確認』と明記している。制度が存在しないという意味ではなく、この軸の調査範囲では公式な数値の裏付けが取れなかったという記録である。したがって金額や要件をこの資料から引用して家計計画を立てることはできない。障害児福祉手当については江東区の障害児支援軸の資料側で令和8年4月分より月額16,560円へ改定された旨が確認されており、数値が必要な場合はそちらまたは区の障害者支援課へ直接確認する必要がある。遺児手当については区の担当窓口に個別に問い合わせるほかない。
令和8年4月改定で月額16,100円→16,560円
特別児童扶養手当が「保護者」に支給されるのに対し、障害児福祉手当は重度障害があり常時介護を要する「児童本人」に支給される。施設入所中の場合、または障害を支給事由とする年金を受給している場合は対象外。
所得制限は本人と扶養義務者の二本立て。扶養義務者側の方が基準が高い
障害児福祉手当の所得制限は、受給資格者本人と、その配偶者・生計を維持する扶養義務者(同居の父母等)の両方に別々の限度額が設定されている。扶養親族0人で本人3,758,000円(給与収入目安5,372,000円)に対し、配偶者・扶養義務者は6,287,000円(給与収入目安8,319,000円)。扶養が1人増えるごとに本人は380,000円、扶養義務者は213,000円ずつ加算される(6人目以降)。同居の親の所得で止まることがあるため、本人所得だけを見て判断できない。
障害児福祉手当は月16,560円。手帳がなくても診断書で判定される
障害児福祉手当の月額は令和8年4月改定で16,560円。対象は精神または身体に重度の障害があり日常生活で常時の介護を必要とする在宅の20歳未満の児童で、障害程度の目安は身体障害者手帳おおむね1級・2級の一部、愛の手帳おおむね1度・2度の一部、およびこれと同等程度の疾病または精神障害。重要なのは「手帳の有無にかかわらず、原則として指定の診断書に基づき審査・判定」される点で、手帳を持っていなくても該当しうる。支給対象外は児童福祉施設等に入所している場合、障害を支給事由とする公的年金(障害基礎年金等)を受給している場合、本人または配偶者・生計維持する扶養義務者の前年所得が限度額超過の場合。
障害児福祉手当の支給月は5月・8月・11月・2月
障害児福祉手当(月額16,560円・令和8年4月改定)は原則として年4回(5月・8月・11月・2月)に分けて前月分までが支給される。国のレポートでは2月・5月・8月・11月と記載されており、同じ4回だが起点の表現が異なる。いずれにせよ3か月ごとのまとめ払いで、毎月振り込まれるわけではない。
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国の制度で、重度の障害があり常に介護を必要とする児童本人の生活を支える目的があります。
解説者と読む、この制度説明を見る閉じる
- あなた
- これは誰がもらえる手当ですか?
- 解説者
- 重度の障害があり、常に介護が必要な20歳未満の児童本人がもらえます。
- あなた
- いくらもらえますか?
- 解説者
- 月額16,560円です。
- あなた
- 年金をもらっていても大丈夫ですか?
- 解説者
- 障害を理由とする公的年金を受けていると、この手当は受けられません。
- あなた
- 所得が多いと対象外ですか?
- 解説者
- はい、本人と扶養義務者、それぞれに所得の基準があります。
- あなた
- 毎年何か手続きが必要ですか?
- 解説者
- はい、毎年8月に所得状況届を提出する必要があります。
あなたは対象? — 確認できている条件
- 本人・扶養義務者の所得が基準額の範囲内であること(所得制限あり)
監修: 中澤圭志(中小企業診断士)/内容は公式情報の確認できた範囲に限ります
よくある質問
誰が対象ですか?
本人・扶養義務者の所得が基準額の範囲内であること(所得制限あり)。
月額はいくらですか?
月額は16,560円です。
いつまでに申請しますか?
随時受付しています
出典
公式ページで確認する公式ページ確認済み 2026/08/20変更の記録: まだありません
このページに出てくる用語(4)
- 償還払い
- いったん全額を自分で払い、あとから申請すると差額や全額が口座に振り込まれて戻ってくる支払い方式
- 遡及
- 制度の適用や支払いを、申請した日より前の時点までさかのぼって扱うこと
- 扶養義務者
- 法律上、その人の生活を支える義務がある家族(親・配偶者・子など)
- 生計維持
- その人の収入で家族の暮らしを支えていること