東京都医療・健康
医療費や健康に関する負担を軽くしたい方へ
各種がん検診
東京都の「各種がん検診」は、東京都が案内するサービス・支援です。対象条件は公式案内で確認してください。
対象年齢40歳以上(上限は未確認)
所得制限なし
対象地域東京都内すべて
旧称・別称: 各種がん検診(区民健康診査)、各種がん検診(がん一次検診) ほか1件
各種がん検診 (胃がん・大腸がん・肺がん・乳がん・子宮頸がん等)
対象条件
対象となる年齢などの条件は確認中です。以下は現在確認できている情報で、これだけでは対象か判断できません。
- 対象地域: 東京都内の全域
- 対象年齢: 40歳以上(上限は未確認)※ 年齢の区切り(誕生日まで/その年度の3月31日まで など)は制度ごとに違います。 正確な年齢期間は公式ページの対象条件(別タブで開きます)でご確認ください。
金額
- 金額
- 区市町村ごとに異なります(お住まいの区市町村の制度をご確認ください)
申請方法と準備
申請方法
申請方法は未確認です。公式案内でご確認ください。
窓口: 特別区 保健衛生部 健康推進課
必要書類は申請方法によって異なります。公式案内で確認してください。
申請の流れ
公式ページで最新の条件を確認する
制度の内容は変更されることがあります。申請の前に公式ページ(別タブで開きます)で最新の条件をご確認ください。
申請書を入手して提出する(提出先・方法は公式案内)
申請方法は未確認です。公式案内で、申請の要否・受付窓口・必要書類を確認してください。問い合わせ先が提出先とは限りません。
受付期間内に提出する
6月1日(月曜日)から10月31日(土曜日)(大腸がん検診の実施期間)
申請前の準備リスト
チェックはこの端末だけに保存されます(送信しません)。印刷して窓口に持っていけます。
対象条件はこのサイトでは確認できていません。公式案内の「対象」を確認してください。
前に確認したあとで、この項目の内容が更新されました。もう一度確かめてください。
保健衛生部 健康推進課
前に確認したあとで、この項目の内容が更新されました。もう一度確かめてください。
窓口で聞くこと(このサイトでは未確認)
- 金額(上限・期間・自己負担)
- 必要書類
- 対象になる条件
この制度について
- 制度の目的
- 東京都による個人向けの現物・サービス。対象は胃・肺・大腸・乳・子宮頸がん検診の対象年齢に該当する区民。6月1日(月曜日)から10月31日(土曜日)(大腸がん検診の実施期間)、窓口は保健衛生部 健康推進課。1回限り・40歳以上・所得制限なし。
- 窓口
- 保健衛生部 健康推進課
お住まいの地域での確認
このページは東京都全体の制度です。お住まいの区市町村には、これとは別の制度がある場合があります。
お住まいの街を選ぶ
手続き・スケジュール
- 子宮がん検診(20歳以上女性)と乳がん検診(40歳以上女性)は2年に1回の実施
- 胃がん内視鏡は50歳以上の偶数年齢、乳がんは40歳以上の偶数年齢女性、子宮頸がんは20歳以上の偶数年齢女性が対象年度となる
- 前立腺がん検診は令和3年度(2021年度)に公費検診として廃止。肺がん検診の喀痰細胞診は国の指針改訂に伴い2025年度で終了
- 肺がん検診の喀痰細胞診検査は国の指針改正に伴い令和8年度より廃止
- 対象者は年度内各1回のみ無料。胃がん・子宮がん・骨粗しょう症検診は特定年齢・偶数歳対象などの規定あり
注意点
「【◯◯の例】」「【区市町村の比較】」と付いた項目は、特定の区市町村の案内です。お住まいの区市町村では金額や条件が異なることがあります。
【区市町村の比較】世田谷区のがん検診は有料、千代田区・港区は全種0円
世田谷区のがん検診は自己負担が発生します。胃がん検診(内視鏡・50歳以上2年に1回)1,500円、胃がん検診(エックス線・40歳以上)1,000円、胃がんリスク(ABC)検査800円、大腸がん検診200円、肺がん検診(胸部エックス線のみ)100円、喀痰細胞診併用600円、乳がん検診1,000円、子宮頸がん検診800円、子宮頸部・体部1,800円、前立腺がん(PSA・60歳以上男性・生涯1回)600円。肝炎ウイルス検査のみ無料。千代田区は胃・肺・大腸・子宮頸・乳の5種すべて0円、港区はさらに喉頭がん・前立腺がんまで無料なので、都心3区と比べると世田谷区は検診費用の面で明確に劣る。ただし住民税非課税世帯・生活保護受給中の方などは申請等により無料になるため、該当世帯は受診票を持って窓口で減免申請を先に済ませること。何も言わずに医療機関へ行くと自己負担を取られる。(このページ上部の「金額」は、出典どうしの食い違いがあるためまだ確認できていません。ここに書かれた額は出典の記載です。公式ページで確認してください。)
【清瀬市の例】清瀬市のがん検診は全項目有料、胃内視鏡3,500円・乳がん2,000円
清瀬市のがん検診は無料の項目が一つも無い。胃がん(胃部エックス線・バリウム・40歳以上)1,000円、胃がん(胃内視鏡・50歳以上)3,500円、大腸がん(便潜血2日法・40歳以上)500円、肺がん(胸部エックス線・40歳以上)500円、子宮がん(頸がん・20歳以上女性・2年に1度)1,000円、子宮体がん(医師が必要と認めた場合)1,000円、乳がん(マンモグラフィ・40歳以上女性・2年に1度)2,000円(40歳の節目は無料クーポンあり)。生活保護受給者等は無料。東大和市は胃内視鏡2,500円以外すべて0円、狛江市は胃X線・肺・大腸・子宮頸が0円、千代田区・港区は全項目0円なので、清瀬市の設計は今回比較した中で最も自己負担が重い。夫婦で胃・大腸・肺・乳・子宮を一通り受けると年1万円近くかかる。一方で人間ドック等受診料助成は国民健康保険の満30歳以上(保険税完納者)と後期高齢者医療被保険者に対し受診料の2分の1・限度額20,000円を年度内1回出しており、対象年齢の下限が30歳と他市(東大和市・品川区は40歳以上)より10歳低い。特定健診・後期高齢者健診の基本検査項目を満たす人間ドック・脳ドックが対象。市のがん検診をばらばらに受けるより、必要項目を含む人間ドックを1回受けて20,000円の助成を取る方が、30代・40代では総額で安くなる可能性があります。
【多摩市の例】胃がん検診は内視鏡2,500円のみでバリウム検査は廃止済み
多摩市のがん検診は自己負担額のばらつきが大きい。胃がん検診は50歳以上・2年に1回で胃内視鏡検査(胃カメラ)のみ2,500円、胃部X線検査(バリウム)は現在実施されていません。大腸がん検診(40歳以上・年1回・便潜血2日法)と前立腺がん検診(50・55・60・65・70歳の男性・PSA検査)は0円、肺がん検診(40歳以上・年1回・集団検診)は700円で、喀痰細胞診検査は国の指針改正に伴い令和8年度から廃止された。乳がん検診(40歳以上の偶数年齢女性・2年に1回・マンモグラフィ)は1,500円、子宮頸がん検診(20歳以上の偶数年齢女性・2年に1回)は500円。乳がん・子宮頸がんは前年度未受診の奇数年齢の人も受診券の申請により受診可能。生活保護受給者は申請と証明書の提示で無料。武蔵村山市が6種すべて0円、品川区も0円であるのに対し、多摩市はバリウム廃止と2,500円という設定で胃がん検診のハードルが高い。国民健康保険の総合健康診査(人間ドック)助成は受診料の2分の1・上限10,000円で、満30歳以上・国保税完納・当該年度に特定健康診査を受けないことが条件。だからバリウム検査を希望している人は多摩市では受けられず、内視鏡2,500円を選ぶしかない。
【武蔵村山市の例】がん検診6種すべて無料、前立腺がんとセット検診まで0円
武蔵村山市のがん検診は、胃がん(バリウムまたは内視鏡)、大腸がん(便潜血2日法)、肺がん(胸部X線、該当者は喀痰細胞診)、子宮頸がん(頸部細胞診)、乳がん(マンモグラフィ)、前立腺がん(PSA血液検査)のすべてが自己負担0円。さらに「がん三セット検診(胃・大腸・肺)」「子宮・乳がんセット検診」も無料で受けられる。国の指針にない前立腺がん検診まで無料で用意しているのは多摩地域でも手厚い部類で、東久留米市が胃・大腸500円、肺1,500円、乳・子宮頸各1,000円を取っているのと比べると差は明確。品川区のがん検診自己負担0円と同水準に並ぶ。注意点は、検診の結果で精密検査が必要になった場合の保険診療分(生検費用等)は自己負担になること。加えて国保・後期高齢者医療の被保険者には人間ドック(費用の2分の1・上限20,000円)または脳ドック(同上限15,000円)の助成があるが、同一年度にどちらか一方のみで、人間ドックの場合は同年度の特定健康診査を受けないことが条件。だから検診の予定は年度単位で組み立てないと助成を取り逃す。
【板橋区の例】大腸・前立腺・肝炎・胃X線が0円、帯状疱疹の任意助成は終了済み
板橋区のがん検診は無料枠が広く、大腸がん検診(40歳以上、令和8年度は経過措置で39歳以上)、前立腺がん検診(PSA血液検査)、肝炎ウイルス検診(35歳以上で過去未受診)、胃がん検診のエックス線検査(40歳以上・集団検診)がいずれも0円。有料なのは胃がん内視鏡検査1,800円(50歳以上・2年に1回)と胃がんリスク検診(ABC検診)500円(35歳・40歳)で、生活保護受給者と中国残留邦人等支援給付受給者は事前申請で無料になります。子宮頸がんは21歳、乳がんは41歳に無料クーポンが送られる。北区が肺がん500円・大腸がん300円を取り、荒川区が胃1,000円・肺400円・大腸300円を取ることを考えると、板橋区の無料枠は広い。予防接種は男性HPVが全額公費で0円(2026年4月1日からシルガード9も対象)、おたふくかぜが満1歳児と就学前1年間(年長相当)に1回3,000円助成で生涯計2回、子どもインフルエンザは注射1回2,000円(12歳までは2回、13歳以上は1回)と点鼻フルミスト1回4,000円(2〜18歳、1回のみ)。帯状疱疹ワクチンの任意接種助成は2026年3月31日で終了し、以後は65歳等の定期接種対象者のみ公費対象になっています。
【足立区の例】葛飾区のがん検診は胃・大腸・肺・乳・子宮頸すべて自己負担0円
区の公費負担により、胃がん検診(バリウム検査/胃内視鏡検査、50歳以上・内視鏡は隔年)、大腸がん検診(便潜血検査2日法、40歳以上)、肺がん検診(胸部X線検査等、40歳以上)、乳がん検診(マンモグラフィ+視触診、40歳以上の女性・2年に1回)、子宮頸がん検診(細胞診、20歳以上の女性・2年に1回)のすべてが自己負担0円で受診できます。所得制限もありません。足立区は胃がん内視鏡2,000円・胃がんハイリスク1,000円・肺がん800円・大腸がん300円・子宮頸がん500円・乳がん500円・前立腺がん800円の自己負担があり、八王子市に至っては胃がん内視鏡3,080円・乳がん2,200円・肺がん1,100円・子宮頸がん1,100円・大腸がん880円と桁が違う。同じ検査を受けるのに住む自治体で年間数千円の差が出るため、葛飾区民は費用を理由に検診を先延ばしにする合理性がまったくない。
【狛江市の例】主要がん検診4種は無料だが乳がんは1,000〜2,000円、セット検診は3,000円
狛江市のがん検診は胃がんエックス線(バリウム)、肺がん、大腸がん、子宮頸がんが自己負担0円。乳がん(マンモグラフィ・2年に1回)は50歳以上相当が1,000円、40〜49歳相当が2,000円で、無料クーポン対象者(昭和60年4月2日〜昭和61年4月1日生まれ)だけ0円という3段階。胃がん内視鏡・肺がん・大腸がんのセット検診は51歳から69歳までの奇数年齢が対象で3,000円(生活保護受給者は無料)。胃がんリスク検査(ABC検査、がん検診ではない)は40・45・50・55・60・65歳が対象で700円。千代田区・港区が全てのがん検診を0円にしているのに対し、狛江市は乳がんとセット検診が有料で、品川区の設計(一部有料)に近い。予防接種は帯状疱疹が令和8年度から定期接種化され、生ワクチン1回4,000円・不活化ワクチン1回10,000円(2回で20,000円)が自己負担(生活保護世帯は無料)。品川区が任意接種として1回10,000円を助成していたのと比べると、定期接種化により対象年齢が65歳・70歳・75歳等の節目年齢に限定される点に注意。男性HPVワクチンは小6〜高1相当で1回2,500円の自己負担(品川区は0円)、おたふくかぜは1歳〜2歳未満に1回2,700円助成で自己負担の目安3,000円、高齢者インフルエンザは2,500円。節目年齢を1年逃すと帯状疱疹は全額自費になるので、誕生日と年度の関係を確認すること。
よくある質問
どこに申請しますか?
保健衛生部 健康推進課です。申請の方法は公式ページでご確認ください。
出典と更新の記録
変更の記録この制度の変更履歴はまだ記録されていません。
掲載番号 2404(お問い合わせの際にお使いください)
このページに出てくる用語(9)
- 所得制限
- 制度を利用できるかを、本人や世帯の所得額で区切る条件。収入そのものではなく、控除後の所得で判定することが多い
- 自己負担
- 医療費やサービスの利用料のうち、公的な補助を除いて自分自身で支払う部分
- 住民税
- 住んでいる都道府県・区市町村に納める税金の総称。所得割と均等割からなる
- 非課税世帯
- 世帯の全員に住民税がかからない(収入が少ないなどの理由による)世帯
- 生活保護
- 生活に困っている人に対し、国が定める基準に基づいて最低限度の生活を保障し、自立を助ける公的な制度
- 減免
- 税金や料金の額を減らしたり、全額免除したりすること
- 助成
- 対象となる費用の一部または全部を自治体などが負担すること。先に自分で払い、あとから申請する場合もある
- 被保険者
- 健康保険や介護保険などに加入していて、保障を受ける本人
- 給付
- 条件を満たす人へ、お金やサービスを支給すること。原則として返済は不要
