八王子市は、医療・健康の6項目のうち5項目で値を確認でき、42自治体中38位でした(2026年9月時点)。とくにおたふくかぜワクチンの自己負担(11自治体中1位)が上位です。
- 順位
- 38位/42自治体中
- 確認できた項目数
- 5/6項目
- 強み
- おたふくかぜワクチンの自己負担
- 弱み
- 男性HPVワクチンの自己負担、がん検診の自己負担
確認できた5項目では、全体的に他の自治体より控えめな水準でした。項目ごとの値は内訳で確認できます。独自の制度も4件あり、「市外で予防接種を受けたい方へ(償還払い) ロタウイルス」は都内でほとんど例がありません。
項目ごとの成績
順位は、その項目の値を確認できた自治体だけを母数にしています(項目によって母数が違います)。 値の根拠になった制度のページにも移動できます。
- おたふくかぜワクチンの自己負担1位/11自治体中0円少ないほど負担が軽い
全額助成。葛飾区も0円、足立区は1回4,000円助成で差額自己負担
根拠: 任意(特別)予防接種費用助成
- 帯状疱疹ワクチン(不活化)の自己負担5位/10自治体中11,000円少ないほど負担が軽い
1回あたり自己負担、計2回で22,000円。対象は年度内65歳等の5歳刻み年齢に限定され、足立区(50〜64歳)・葛飾区(50歳以上)とは対象年齢の設計が違う
根拠: 任意(特別)予防接種費用助成
- 健康診査の助成19位/33自治体中0円多いほど手厚い
特定健診(40〜74歳)・後期高齢者健診(75歳以上)・生活保護受給者等の一般健診はいずれも自己負担なし。18〜39歳のみ2,200円(非課税世帯等は無料)
根拠: 特定健康診査
- がん検診の自己負担53位/54自治体中3,080円少ないほど負担が軽い
検診種類ごとに額が異なる(肺がん1,100円、大腸がん880円、乳がん2,200円、子宮頸がん1,100円)。非課税世帯・生活保護等は無料。代表額として胃がん内視鏡検診を採用
根拠: 胃がん内視鏡検診
- 男性HPVワクチンの自己負担36位/36自治体中14,000円少ないほど負担が軽い
9価の1回あたり自己負担(4価8,000円)。足立区・葛飾区は0円で、特別区と多摩の市の差が最も明確に出る
根拠: 任意(特別)予防接種費用助成
値を確認できていない項目(1)
- 帯状疱疹ワクチン(不活化)の助成記載なし
確認できていない項目は順位の計算に入れていません(0点として扱っていません)。 ただし、確認できた項目が少ない自治体は成績を全体の平均側へ寄せた参考値として扱うため、 個々の項目の順位が高くても総合順位はそれより低く出ることがあります。 制度が無いという意味ではない項目も含まれます。
データ更新日: 2026年9月4日 / 算出方法は集め方と確かめ方をご覧ください。
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