足立区は、医療・健康の6項目のうち4項目で値を確認でき、42自治体中22位でした(2026年9月時点)。とくに男性HPVワクチンの自己負担(36自治体中1位)が上位です。
- 順位
- 22位/42自治体中
- 確認できた項目数
- 4/6項目
- 強み
- 男性HPVワクチンの自己負担
- 弱み
- がん検診の自己負担、健康診査の助成
全体では控えめな順位ですが、「予防接種」の項目は比較的良い成績でした。たとえば男性HPVワクチンの自己負担は0円で、確認できた36自治体のなかで最も安くなっています。独自の制度も3件あり、「産科医療特別給付事業」は都内でほとんど例がありません。
項目ごとの成績
順位は、その項目の値を確認できた自治体だけを母数にしています(項目によって母数が違います)。 値の根拠になった制度のページにも移動できます。
- 男性HPVワクチンの自己負担1位/36自治体中0円少ないほど負担が軽い
小6〜高1相当・最大3回で全額助成。葛飾区も0円、八王子市は4価8,000円/9価14,000円の自己負担が残る
- 帯状疱疹ワクチン(不活化)の助成18位/36自治体中10,000円多いほど手厚い
1回あたり、2回まで最大20,000円。対象は50歳以上65歳未満に限定される点が葛飾区(50歳以上)と異なる
根拠: 帯状疱疹ワクチン任意接種費用助成
- 健康診査の助成19位/33自治体中0円多いほど手厚い
国保被保険者向けの人間ドック助成制度は実施していないと明示。40〜74歳向けの特定健診は無料
- がん検診の自己負担44位/54自治体中1,000円少ないほど負担が軽い
足立区は胃部エックス線(バリウム)検診がなく、胃がんハイリスク検診(血液検査)1,000円と胃がん内視鏡検診2,000円の2種。他のがん検診: 肺がん(胸部X線800円+かく痰300円)、大腸がん300円、子宮頸がん500円、乳がん500円、前立腺がん800円。生活保護世帯等は全て免除
根拠: 胃がんハイリスク検診
値を確認できていない項目(2)
確認できていない項目は順位の計算に入れていません(0点として扱っていません)。 ただし、確認できた項目が少ない自治体は成績を全体の平均側へ寄せた参考値として扱うため、 個々の項目の順位が高くても総合順位はそれより低く出ることがあります。 制度が無いという意味ではない項目も含まれます。
データ更新日: 2026年9月4日 / 算出方法は集め方と確かめ方をご覧ください。
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