荒川区は、防災・安全の9項目のうち8項目で値を確認でき、60自治体中9位でした(2026年9月時点)。とくに木造住宅の耐震改修助成(上限)(57自治体中1位)、感震ブレーカーの助成(上限)(45自治体中1位)が上位です。
- 順位
- 9位/60自治体中
- 確認できた項目数
- 8/9項目
- 強み
- 木造住宅の耐震改修助成(上限)、感震ブレーカーの助成(上限)
- 弱み
- 防犯対策の助成、自転車ヘルメットの助成(上限)
「地震への備え」と「防犯」で上位です。たとえば木造住宅の耐震改修助成(上限)は1000万円で、確認できた57自治体のなかで最も手厚くなっています。独自の制度も4件あり、「木造・非木造建物耐震化推進事業」は都内でほとんど例がありません。
項目ごとの成績
順位は、その項目の値を確認できた自治体だけを母数にしています(項目によって母数が違います)。 値の根拠になった制度のページにも移動できます。
- 木造住宅の耐震改修助成(上限)1位/57自治体中10,000,000円多いほど手厚い
下限2,000,000円。北区は通常1,000,000円・高齢者世帯等1,500,000円
根拠: 木造・非木造建物耐震化推進事業
- 感震ブレーカーの助成(上限)1位/45自治体中100,000円多いほど手厚い
特例世帯の設置工事費上限(6分の5)。一般世帯60,000円。北区は現物無償配付で金銭補助なし
根拠: 感震ブレーカー設置助成
- 耐震診断の助成(上限)2位/49自治体中300,000円多いほど手厚い
北区130,000円の2倍以上。耐震補強設計は150,000円
根拠: 木造・非木造建物耐震化推進事業
- 防犯機器の助成(上限)7位/60自治体中30,000円多いほど手厚い
個人住宅・補助率2分の1。6戸以上の共同住宅は150,000円。北区には個人向け補助なし
根拠: 住まいの防犯対策補助金交付制度
- 家具転倒防止の助成(上限)5位/40自治体中20,000円多いほど手厚い
特例世帯の設置工事費上限(10分の10)。一般世帯10,000円。北区は取付作業のみ無料で器具は自己負担
根拠: 屋内安全対策器具設置助成
- ブロック塀撤去の助成(1mあたり)5位/12自治体中16,000円多いほど手厚い
撤去費用の3分の2との低い方。北区は通学路1m20,000円・その他1m10,000円
根拠: 危険ブロック塀等撤去助成事業
- 自転車ヘルメットの助成(上限)32位/62自治体中0円多いほど手厚い
制度なしを確認(2026-09-04)
- 防犯対策の助成30位/56自治体中15,000円多いほど手厚い
防犯対策品全般の上限額(個人宅向け)。録画機能付ドアホン17,000円、防犯カメラ30,000円、自動通話録音機能付電話機5,000円など機器別に異なる上限あり。いずれも費用の1/2(100円未満切り捨て)。共同住宅は5戸以下30,000円、6戸以上150,000円
根拠: 住まいの防犯対策補助金
値を確認できていない項目(1)
- ブロック塀の除却助成(上限)記載なし
確認できていない項目は順位の計算に入れていません(0点として扱っていません)。 ただし、確認できた項目が少ない自治体は成績を全体の平均側へ寄せた参考値として扱うため、 個々の項目の順位が高くても総合順位はそれより低く出ることがあります。 制度が無いという意味ではない項目も含まれます。
データ更新日: 2026年9月4日 / 算出方法は集め方と確かめ方をご覧ください。
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