荒川区は、高齢者・介護の11項目のうち8項目で値を確認でき、41自治体中3位でした(2026年9月時点)。とくに住宅改修(浴室など)の給付上限(10自治体中1位)、高齢者の補聴器購入助成(上限)(48自治体中2位)が上位です。
- 順位
- 3位/41自治体中
- 確認できた項目数
- 8/11項目
- 強み
- 住宅改修(浴室など)の給付上限、高齢者の補聴器購入助成(上限)
- 弱み
- 緊急通報システムの月額負担、配食サービスの助成(1食あたり)
「聞こえ・体の支え」と「長寿のお祝い」で上位です。たとえば高齢者の補聴器購入助成(上限)は72,450円(確認できた48自治体中2位)です。独自の制度も5件あり、「敬老のお祝い(長寿者敬老祝金・お祝い品)」は都内でほとんど例がありません。
項目ごとの成績
順位は、その項目の値を確認できた自治体だけを母数にしています(項目によって母数が違います)。 値の根拠になった制度のページにも移動できます。
- 高齢者の補聴器購入助成(上限)2位/48自治体中72,450円多いほど手厚い
根拠: 荒川区高齢者補聴器購入費助成事業
- 100歳の長寿祝い金4位/42自治体中50,000円多いほど手厚い
101歳以上は毎年10,000円。千代田区60,000円、北区0円、港区0円
根拠: 敬老のお祝い(長寿者敬老祝金)
- 住宅改修(浴室など)の給付上限1位/10自治体中379,000円多いほど手厚い
浴槽の取替え・新設の支給限度基準額。介護保険の住宅改修とは別枠の区独自給付
根拠: 高齢者住宅改修給付事業
- 長寿祝い金が最初に出る年齢5位/43自治体中77歳少ないほど負担が軽い
数え77歳の喜寿で3,000円分の区内共通お買い物券から開始。千代田区は75歳から現金
根拠: 敬老のお祝い(お祝い品)
- 補聴器購入助成(非課税世帯・上限)5位/42自治体中72,450円多いほど手厚い
所得制限なしで全員に適用。北区は非課税等に限り70,000円、千代田・港は非課税144,900円/課税72,450円
根拠: 高齢者補聴器購入費助成事業
- おむつ費用の助成(月額)7位/36自治体中7,800円多いほど手厚い
非課税世帯の月額上限。課税世帯は3,900円。北区のおむつ代金助成は月6,000円、千代田区は13,200円
根拠: 紙おむつ購入費助成
- 配食サービスの助成(1食あたり)11位/32自治体中0円多いほど手厚い
委託事業者による配達と安否確認のみで金銭給付なし(食事代は実費)。週1〜7食。千代田区は1食350円助成
根拠: 高齢者配食見守りサービス
- 緊急通報システムの月額負担17位/41自治体中200円少ないほど負担が軽い
住民税課税世帯の基本額。固定電話回線ありの場合200円、なしの場合300円。住民税非課税世帯は0円
根拠: 緊急通報システム
値を確認できていない項目(3)
確認できていない項目は順位の計算に入れていません(0点として扱っていません)。 ただし、確認できた項目が少ない自治体は成績を全体の平均側へ寄せた参考値として扱うため、 個々の項目の順位が高くても総合順位はそれより低く出ることがあります。 制度が無いという意味ではない項目も含まれます。
データ更新日: 2026年9月4日 / 算出方法は集め方と確かめ方をご覧ください。
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