足立区は、高齢者・介護の11項目のうち7項目で値を確認でき、41自治体中20位でした(2026年9月時点)。とくに緊急通報システムの月額負担(41自治体中1位)、家族介護慰労金(年額)(10自治体中1位)が上位です。
- 順位
- 20位/41自治体中
- 確認できた項目数
- 7/11項目
- 強み
- 緊急通報システムの月額負担、家族介護慰労金(年額)
- 弱み
- 100歳の長寿祝い金、補聴器購入助成(非課税世帯・上限)
「介護する家族への支援」と「在宅で暮らし続ける支援」で上位です。たとえば家族介護慰労金(年額)は10万円で、確認できた10自治体のなかで最も手厚くなっています。独自の制度も3件あり、「足立区育児・介護休業取得応援奨励金」は都内でほとんど例がありません。
項目ごとの成績
順位は、その項目の値を確認できた自治体だけを母数にしています(項目によって母数が違います)。 値の根拠になった制度のページにも移動できます。
- 緊急通報システムの月額負担1位/41自治体中0円少ないほど負担が軽い
葛飾区の見守り型緊急通報システムは月額370円
根拠: 高齢者緊急通報システム設置事業
- 家族介護慰労金(年額)1位/10自治体中100,000円多いほど手厚い
葛飾区も同額100,000円
根拠: 家族介護慰労金支給事業
- 長寿祝い金が最初に出る年齢5位/43自治体中77歳少ないほど負担が軽い
喜寿77歳が起点。千代田区は75歳、港区も77歳、葛飾区は88歳から
- 配食サービスの助成(1食あたり)4位/32自治体中300円多いほど手厚い
千代田区は1食350円で1日2食まで
- 高齢者の補聴器購入助成(上限)15位/48自治体中50,000円多いほど手厚い
課税・非課税を問わず一律。葛飾区は非課税144,900円/課税72,450円
根拠: 高齢者補聴器購入費助成
- 補聴器購入助成(非課税世帯・上限)16位/42自治体中50,000円多いほど手厚い
所得区分(課税・非課税)による上限額の違いの記載はなく、全世帯共通で上限50,000円(千円未満切り捨て)
根拠: 高齢者補聴器購入費用助成
- 100歳の長寿祝い金31位/42自治体中0円多いほど手厚い
100歳以上の区分が制度上存在しない。千代田区は60,000円、葛飾区は50,000円、港区は記念品のみで0円
値を確認できていない項目(4)
確認できていない項目は順位の計算に入れていません(0点として扱っていません)。 ただし、確認できた項目が少ない自治体は成績を全体の平均側へ寄せた参考値として扱うため、 個々の項目の順位が高くても総合順位はそれより低く出ることがあります。 制度が無いという意味ではない項目も含まれます。
データ更新日: 2026年9月4日 / 算出方法は集め方と確かめ方をご覧ください。
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