稲城市は、子育て・教育の17項目のうち10項目で値を確認でき、56自治体中45位でした(2026年9月時点)。とくに養育費の公正証書作成費用の助成(上限)(50自治体中1位)、産後ケア(宿泊型)の利用上限(54自治体中1位)が上位です。
- 順位
- 45位/56自治体中
- 確認できた項目数
- 10/17項目
- 強み
- 養育費の公正証書作成費用の助成(上限)、産後ケア(宿泊型)の利用上限
- 弱み
- 子ども医療費の自己負担、認可外保育施設の保育料補助(0〜2歳・上限)
全体では控えめな順位ですが、「ひとり親の支援」の項目は比較的良い成績でした。たとえば養育費の公正証書作成費用の助成(上限)は5万円で、確認できた50自治体のなかで最も手厚くなっています。独自の制度も1件あり、「満3歳児クラスの預かり保育補助金」は都内でほとんど例がありません。
項目ごとの成績
順位は、その項目の値を確認できた自治体だけを母数にしています(項目によって母数が違います)。 値の根拠になった制度のページにも移動できます。
- 産後ケア(宿泊型)の利用上限1位/54自治体中7日多いほど手厚い
1回の出産につき宿泊型・日帰り型の合計で通算7日。分割利用可
根拠: 産後ケア事業
- 養育費の公正証書作成費用の助成(上限)1位/50自治体中50,000円多いほど手厚い
公正証書作成費・初回保証料等の合計上限
根拠: 養育費確保支援事業
- 養育費の取り決め支援(上限)2位/49自治体中50,000円多いほど手厚い
根拠: 養育費確保支援事業
- 産後ケア(宿泊型)の自己負担19位/43自治体中5,000円少ないほど負担が軽い
稲城市立病院で出産し引き続き利用する場合の1泊2日。他院出産だと7,000円、稲田助産院は8,000円
根拠: 産後ケア事業
- ベビーシッター利用支援の年間上限31位/56自治体中0時間多いほど手厚い
制度なしを確認(2026-09-04)
- ベビーシッター利用支援(日中・時間あたり)32位/57自治体中0円多いほど手厚い
制度なしを確認(2026-09-04)
- 認証保育所の保育料補助(0〜2歳・上限)32位/55自治体中60,000円多いほど手厚い
0〜2歳児クラスの月額補助上限。課税世帯は第1子・第2子以降とも合計60,000円、非課税世帯第1子も合計60,000円。非課税世帯・第2子以降のみ合計80,000円。保護者が負担する保育料を上限として補助
根拠: 子育てのための施設等利用給付/認可外保育事業利用者利用料補助金(東京都認証保育所)
- 学童クラブの月額利用料29位/49自治体中5,200円少ないほど負担が軽い
生活保護世帯は免除、兄弟同時入所2人目以降・前年度市民税非課税世帯・ひとり親医療費助成受給世帯は月額2,600円に減額
根拠: 学童クラブ育成料
- 認可外保育施設の保育料補助(0〜2歳・上限)10位/13自治体中60,000円多いほど手厚い
0〜2歳課税世帯の月額上限。軸レポートが「多摩地域の中でも高水準」と評価
- 子ども医療費の自己負担47位/57自治体中200円少ないほど負担が軽い
所得制限なし
根拠: 乳幼児・義務教育就学児・高校生等医療費助成制度
値を確認できていない項目(7)
- 産後ケア(訪問型)の自己負担制度なし
- 小学校入学準備金記載なし
- 中学校の入学準備金未確認
- 私立幼稚園の入園料補助(上限)未確認
- 産後ケア(通所型)の自己負担未確認
- 私立幼稚園の保育料上乗せ補助(月額)未確認
- 認証保育所の保育料補助(3〜5歳・上限)未確認
確認できていない項目は順位の計算に入れていません(0点として扱っていません)。 ただし、確認できた項目が少ない自治体は成績を全体の平均側へ寄せた参考値として扱うため、 個々の項目の順位が高くても総合順位はそれより低く出ることがあります。 制度が無いという意味ではない項目も含まれます。
データ更新日: 2026年9月4日 / 算出方法は集め方と確かめ方をご覧ください。
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