台東区は、子育て・教育の17項目のうち12項目で値を確認でき、56自治体中25位でした(2026年9月時点)。とくにベビーシッター利用支援(日中・時間あたり)(57自治体中1位)、ベビーシッター利用支援の年間上限(56自治体中1位)が上位です。
- 順位
- 25位/56自治体中
- 確認できた項目数
- 12/17項目
- 強み
- ベビーシッター利用支援(日中・時間あたり)、ベビーシッター利用支援の年間上限
- 弱み
- 私立幼稚園の保育料上乗せ補助(月額)、養育費の取り決め支援(上限)
「子どもの医療費」と「出産・産後のケア」で上位です。たとえば子ども医療費の自己負担は0円で、確認できた57自治体のなかで最も安くなっています。独自の制度も2件あり、「高等学校等の進学者への助成(区独自給付型奨学金)」は都内でほとんど例がありません。
項目ごとの成績
順位は、その項目の値を確認できた自治体だけを母数にしています(項目によって母数が違います)。 値の根拠になった制度のページにも移動できます。
- ベビーシッター利用支援(日中・時間あたり)1位/57自治体中2,500円多いほど手厚い
7時〜22時。夜間3,500円。23区共通の都基準単価
- 子ども医療費の自己負担1位/57自治体中0円少ないほど負担が軽い
都制度の通院1回200円を区独自財源でカバーし完全無料。墨田区・江東区・渋谷区も同じ完全無料型
根拠: 子ども医療費助成制度
- ベビーシッター利用支援の年間上限1位/56自治体中144時間多いほど手厚い
多胎児・障害児・ひとり親は288時間
- 認証保育所の保育料補助(0〜2歳・上限)2位/55自治体中80,000円多いほど手厚い
課税世帯。墨田区・江東区・練馬区・新宿区・渋谷区も月80,000円
根拠: 認証保育所等保育料助成制度
- 産後ケア(宿泊型)の自己負担3位/43自治体中2,500円少ないほど負担が軽い
事前に利用承認を受けた方が対象
- 私立幼稚園の入園料補助(上限)1位/14自治体中100,000円多いほど手厚い
一律・所得制限なし。文京区70,000円より高い
根拠: 私立幼稚園等入園料等補助金
- 学童クラブの月額利用料8位/49自治体中4,000円少ないほど負担が軽い
文京区10,000円より安く、中央区プレディの無料より高い
根拠: 放課後児童クラブ(こどもクラブ)
- 認証保育所の保育料補助(3〜5歳・上限)2位/12自治体中77,000円多いほど手厚い
3〜5歳の国給付を含む合計上限
根拠: 認証保育所等保育料助成制度
- 小学校入学準備金10位/44自治体中64,300円多いほど手厚い
令和8年度。中学1年生は81,000円。小6での入学準備金(中学入学前支給)は96,500円
根拠: 就学援助費(新入学学用品費)
- 養育費の公正証書作成費用の助成(上限)27位/50自治体中30,000円多いほど手厚い
新宿区33,000円、江東区49,000円より低い。練馬区・墨田区は実費全額で上限なし
根拠: 養育費確保支援
- 養育費の取り決め支援(上限)27位/49自治体中30,000円多いほど手厚い
文京区と同額。中央区・港区43,000円より低い
根拠: 養育費確保支援
- 私立幼稚園の保育料上乗せ補助(月額)8位/12自治体中9,900円多いほど手厚い
区独自上乗せの月額最高額。中央区6,200円より高く港区23,200円より低い
根拠: 私立幼稚園等保護者負担軽減補助金
値を確認できていない項目(5)
確認できていない項目は順位の計算に入れていません(0点として扱っていません)。 ただし、確認できた項目が少ない自治体は成績を全体の平均側へ寄せた参考値として扱うため、 個々の項目の順位が高くても総合順位はそれより低く出ることがあります。 制度が無いという意味ではない項目も含まれます。
データ更新日: 2026年9月4日 / 算出方法は集め方と確かめ方をご覧ください。
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