墨田区は、子育て・教育の17項目のうち14項目で値を確認でき、56自治体中32位でした(2026年9月時点)。とくにベビーシッター利用支援(日中・時間あたり)(57自治体中1位)、ベビーシッター利用支援の年間上限(56自治体中1位)が上位です。
- 順位
- 32位/56自治体中
- 確認できた項目数
- 14/17項目
- 強み
- ベビーシッター利用支援(日中・時間あたり)、ベビーシッター利用支援の年間上限
- 弱み
- 産後ケア(宿泊型)の自己負担、産後ケア(通所型)の自己負担
全体では控えめな順位ですが、「子どもの医療費」の項目は比較的良い成績でした。たとえば子ども医療費の自己負担は0円で、確認できた57自治体のなかで最も安くなっています。
項目ごとの成績
順位は、その項目の値を確認できた自治体だけを母数にしています(項目によって母数が違います)。 値の根拠になった制度のページにも移動できます。
- ベビーシッター利用支援(日中・時間あたり)1位/57自治体中2,500円多いほど手厚い
7時〜22時。夜間3,500円。23区共通の都基準単価
根拠: ベビーシッター利用支援事業
- 子ども医療費の自己負担1位/57自治体中0円少ないほど負担が軽い
都制度の通院1回200円を区独自財源で助成し完全無料。台東区・江東区・渋谷区も同じ完全無料型
根拠: 子どもの医療費助成
- ベビーシッター利用支援の年間上限1位/56自治体中144時間多いほど手厚い
多胎児・障害児・ひとり親家庭は288時間。障害児は小6まで対象
根拠: ベビーシッター利用支援事業
- 産後ケア(宿泊型)の利用上限1位/54自治体中7日多いほど手厚い
最大6泊7日。台東区・練馬区7日、江東区6日(5泊6日)、渋谷区5日
根拠: 産後ケア事業
- 認証保育所の保育料補助(0〜2歳・上限)2位/55自治体中80,000円多いほど手厚い
第1子・第2子以降とも同額。台東区・江東区・練馬区・新宿区も月80,000円
根拠: 認証保育所保育料負担軽減助成金
- 認証保育所の保育料補助(3〜5歳・上限)1位/12自治体中80,000円多いほど手厚い
施設等利用給付認定ありの第1子と第2子以降。台東区・江東区・練馬区・新宿区の77,000円より3,000円高い
根拠: 認証保育所保育料負担軽減助成金
- 産後ケア(訪問型)の自己負担13位/45自治体中1,000円少ないほど負担が軽い
訪問型・外来型とも1回1,000円で最大4回。江東区1,200円、練馬区500円
根拠: 産後ケア事業
- 学童クラブの月額利用料19位/49自治体中4,500円少ないほど負担が軽い
江東区きっずクラブB登録5,000円より安いが、品川区すまいるスクールは基本0円
根拠: 公立学童クラブ
- 中学校の入学準備金6位/14自治体中63,000円多いほど手厚い
江東区と同額。品川区43,000円より大幅に高い
根拠: 就学援助(新入学学用品費)
- 小学校入学準備金21位/44自治体中57,060円多いほど手厚い
江東区と同額。品川区54,060円より高い
根拠: 就学援助(新入学学用品費)
- 養育費の取り決め支援(上限)33位/49自治体中0円多いほど手厚い
制度なしを確認(2026-09-04)
- 養育費の公正証書作成費用の助成(上限)34位/50自治体中0円多いほど手厚い
公正証書等作成費用は実費で上限規定なし。練馬区も上限なし。江東区49,000円、新宿区33,000円、台東区30,000円
根拠: 養育費確保支援事業
- 産後ケア(通所型)の自己負担9位/13自治体中3,000円少ないほど負担が軽い
日帰り型1回・最大4回。江東区3,500円、練馬区1,500円
根拠: 産後ケア事業
- 産後ケア(宿泊型)の自己負担39位/43自治体中9,000円少ないほど負担が軽い
区の補助後の利用者負担額(参考)。多胎児等で異なる場合あり。住民税非課税世帯・生活保護世帯は免除。利用上限は6泊7日
根拠: 産後ケア事業(宿泊型)
値を確認できていない項目(3)
確認できていない項目は順位の計算に入れていません(0点として扱っていません)。 ただし、確認できた項目が少ない自治体は成績を全体の平均側へ寄せた参考値として扱うため、 個々の項目の順位が高くても総合順位はそれより低く出ることがあります。 制度が無いという意味ではない項目も含まれます。
データ更新日: 2026年9月4日 / 算出方法は集め方と確かめ方をご覧ください。
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