国立市は、子育て・教育の17項目のうち12項目で値を確認でき、56自治体中35位でした(2026年9月時点)。とくにベビーシッター利用支援(日中・時間あたり)(57自治体中1位)、ベビーシッター利用支援の年間上限(56自治体中1位)が上位です。
- 順位
- 35位/56自治体中
- 確認できた項目数
- 12/17項目
- 強み
- ベビーシッター利用支援(日中・時間あたり)、ベビーシッター利用支援の年間上限
- 弱み
- 子ども医療費の自己負担、認証保育所の保育料補助(0〜2歳・上限)
全体では控えめな順位ですが、「学校でかかるお金」の項目は比較的良い成績でした。たとえば小学校入学準備金は64,300円(確認できた44自治体中10位)です。独自の制度も2件あり、「【令和6年9月分までの旧制度】児童手当・特例給付」は都内でほとんど例がありません。
項目ごとの成績
順位は、その項目の値を確認できた自治体だけを母数にしています(項目によって母数が違います)。 値の根拠になった制度のページにも移動できます。
- ベビーシッター利用支援(日中・時間あたり)1位/57自治体中2,500円多いほど手厚い
日中利用(午前7時~午後10時)の助成上限。多胎児・障害児・ひとり親は別条件あり。
根拠: ベビーシッター利用支援事業
- ベビーシッター利用支援の年間上限1位/56自治体中144時間多いほど手厚い
通常の児童の基本上限。多胎児・障害児・ひとり親は288時間(条件による変動あり)
根拠: ベビーシッター利用支援事業
- 小学校入学準備金10位/44自治体中64,300円多いほど手厚い
準要保護認定者。4月1日付認定の小学1年生。中学1年は81,000円。入学前準備金(就学予定者)も同額64,300円
根拠: 就学援助 新入学用品費(入学前準備金)
- 養育費の公正証書作成費用の助成(上限)14位/50自治体中43,000円多いほど手厚い
品川区は上限なしの実費全額補助
- 産後ケア(訪問型)の自己負担13位/45自治体中1,000円少ないほど負担が軽い
居宅訪問型1回・課税世帯。非課税500円。品川区は訪問型0円
根拠: 産後ケア事業
- 養育費の取り決め支援(上限)18位/49自治体中43,000円多いほど手厚い
別枠で養育費保証契約時の初回保証料補助(上限5万円)あり。
根拠: 養育費確保支援補助金
- 産後ケア(宿泊型)の自己負担22位/43自治体中6,000円少ないほど負担が軽い
課税世帯1泊2日。非課税3,000円
根拠: 産後ケア事業
- 私立幼稚園の入園料補助(上限)8位/14自治体中38,000円多いほど手厚い
渋谷区80,000円、品川区100,000円
根拠: 入園料等補助金
- 産後ケア(宿泊型)の利用上限36位/54自治体中4日多いほど手厚い
品川区・渋谷区は最大6泊7日
根拠: 産後ケア事業
- 学童クラブの月額利用料36位/49自治体中6,500円少ないほど負担が軽い
所得階層制(第1子):課税標準額500万円以上6,500円/300万円以上500万円未満5,000円/200万円以上300万円未満3,500円/200万円未満2,500円/非課税世帯0円。最多所得階層(最高額)を代表値として採用。延長育成料は別枠。
根拠: 学童保育所 育成料
- 認証保育所の保育料補助(0〜2歳・上限)41位/55自治体中0円多いほど手厚い
制度なしを確認(2026-09-04)
- 子ども医療費の自己負担47位/57自治体中200円少ないほど負担が軽い
通院1回上限。渋谷区は0円で、多摩の市と23区の代表的な差
値を確認できていない項目(5)
確認できていない項目は順位の計算に入れていません(0点として扱っていません)。 ただし、確認できた項目が少ない自治体は成績を全体の平均側へ寄せた参考値として扱うため、 個々の項目の順位が高くても総合順位はそれより低く出ることがあります。 制度が無いという意味ではない項目も含まれます。
データ更新日: 2026年9月4日 / 算出方法は集め方と確かめ方をご覧ください。
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